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問屋門

この門は、高遠城下、本町の問屋役所にあった問屋門です。
江戸時代、主な街道には宿駅が定められ、問屋と称する公用の荷物の継ぎ送り、また旅人の宿泊、運輸を取り扱う町役人を置いていました。
昭和20年代、問屋役所建物取り壊しの際、他に売却されていましたが、歴史ある門が高遠から失われることを惜しんだ町の有志が買い戻し、募金を集めて現在地に移築したものです。
現在では、手前の桜雲橋と共に城跡には欠かすことのできない景観シンボルとなっています。
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